交通事故治療ナビ

もしも交通事故に遭った時、あなたはどのように対応しますか? どんなに気をつけていても、事故は突然襲ってきます。 その時のためにこれだけは覚えておきたい交通事故の対応手順と事故で発症するむち打ち症の対処方法のポイントをまとめました。 むち打ち症は対応を誤ると後遺症が残ったり、慢性化して将来にわたってつらい思いをすることになります。 病院の治療で見逃されがちな症状は、整骨院での治療が有効なこともありますので、是非参考にしてください。

交通事故にあったら

自動車は移動手段として非常に便利なものです。でも、便利な反面、「走る凶器」という言葉もあるように操作を誤ると危険な道具と変わります。自動車が引き起こす事故によって、われわれは被害者にも加害者にもなり得るのです。
常日頃、交通安全に最大の注意を払う必要がありますが、どんなに注意をしていても、いつ交通事故に巻き込まれるかわかりません。
もし、万が一、交通事故に巻き込まれてしまったとき、どうすればいいのでしょう?
予めその対処方法と手順を知っておけば、落ち着いて冷静な判断が下しやすくなると思います。

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治療の種類

交通事故に遭った場合はすぐに医療機関の受診が必要です。交通事故と一口にいっても、車同士の事故、車が人を巻き込む事故、自転車と人との接触事故などさまざまな事故があります。
事故によって、打撲や裂傷あるいは骨折など明確に症状がわかるケガと外見では分かりずらい痛みや痺れ、めまいなどの症状を引き起こす場合があります。
そして、その症状によって、病院で治療を行うケースと整骨院で治療を行った方がいいケースに分かれます。
以下、それぞれについて見ていきます。

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むちうちについて

むち打ち症とは、自動車に乗っている人が、追突・衝突などの事故で衝撃を受けたとき、体が前後に激しく動くのに伴って首が鞭のようにしなったことが原因で起こる症状のことです。(交通事故に限らず、動きの激しいスポーツや日常生活の中で起こったりすることもあります)
むち打ち症は正式な病名ではなく、「頸椎捻挫」や「頸部挫傷」等と診断されることが多いです。
その症状は、痛みや吐き気、手足の痺れなど様々で、人によって異なります。
交通事故に遭った直後は異常がなくても、日にちが経ってから発症することもありますので、事故直後には必ず病院で受診するようにしましょう。

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その他の知識

交通事故に遭った場合の対応方法から病院や整骨院での治療についてと交通事故によって発症するむち打ち症の説明をしてきましたが、その他の交通事故に係る知識として、ここでは事故後の後遺症と自賠責保険について説明致します。
特に治療後も後遺症が残る場合、後遺症の等級認定を受けなければ、後遺障害に係る損害賠償の請求はできなくなりますので、知識として覚えておく必要があります。また、強制的加入が義務付けられている自賠責保険の基礎知識も知っておきましょう。

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